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Producer プロデューサー紹介

Producer プロデューサー紹介

プロデューサー紹介

新年の「大道芸初め」となる、『さいたま新都心大道芸フェスティバル』の季節がやってまいりました。
昨年めでたく20周年を迎え、気持ち新たに次の20年を目指して進んでまいります。
なんと今年は、最多組数となる60組!のパフォーマーの皆さんが、全国各地からさいたま新都心に集結します!
多種多様、個性豊かな表現者たちによる夢の共演です。
「好き!」という気持ちはパーソナルで自由!
今回もきっと、皆さんの「好き!」「楽しい!」「見つけた!」と思えるパフォーマンスに出会っていただけると思います。
そうそう、今年は開催日程が1週間ずれているのでご用心!
2026年1月17日(土)、18日(日)の開催となります。
人の凄さ、人の面白さ、人の奥ゆかしさ、人の魅力がいっぱいに詰まっているのが大道芸!
みんなの笑顔で寒さを吹き飛ばしましょう!皆様のご来場、心よりをお待ちしております!

プロフィール
橋本 隆平[はしもと・りゅうへい]
All Street合同会社 代表
幼少時より大道芸フェスティバルプロデューサーである父、橋本隆雄と共に、フェスティバル運営に携わり、
その経験から国内の数多くのフェスティバルにおいて、現在もプロデューサー、及び総合演出を務める。
また海外との交流も持ち、主にヨーロッパを中心にパフォーマーの招聘活動も行う。
【プロデュースする主なフェスティバル】
高円寺びっくり大道芸/大道芸inとよはし/ひたち国際大道芸/
アートタウンつくば/SETOUCHI SUMMER NIGHT FESTIVAL/松本まちなか大道芸/
高松大道芸フェスタ/三茶DE大道芸/久留米たまがる大道芸
さいたま新都心大道芸フェスティバル 他多数

さいたま新都心大道芸フェスティバル
プロデューサー
橋本 隆平

インタビュー

「大道芸が織りなす夢の世界」

21回目のさいたま新都心大道芸フェスティバルを迎えるにあたって

プロデューサー 橋本 隆平に聞く

橋本隆平さんにおかれましては、これまでお父様である橋本隆雄先生と共に、あるいは、単独で、国内の主要な大道芸フェスティバルを運営されてきたかと思います。その人生に影響を与えた、幼少期から青年期の原体験についてお話しいただけますでしょうか。

私、橋本隆平は、今では大道芸界の歴史に名を刻むような、世界的に活躍する海外のパフォーマー達と共に過ごし、たくさんの素晴らしいパフォーマンスを見て思春期を過ごしました。
みな陽気でフランク、ユーモアとアイディアに富み、そして信じられないほど温かく優しい。
少しお茶目でだらしないところもあるけれど、国籍を超えて多くの人に愛されている。
僕が憧れた大道芸人達は、「まさに芸人!」という存在で、
そんな彼らの人との接し方、考え方を、いつか自分も!と思えたのは、
とても貴重で有難い経験だったと思っています。
印象深かった出来事は、音出しの手伝いです。
昔はカセットやCDで音楽を流したものですから、音出しの手伝いなんかもよくやりました。
その際は、芸人達の背中越しに、観客の皆さんの笑顔を見るという、とても不思議な場所で大道芸を見てきました。
いつもの街、いつもの路上、そしていつもの公園が、パフォーマンスが始まると、芸人の皆さんを中心として、喜びの輪がワーッと広がり、いつもの風景が、いつもとは違った別のハッピーな空間に変わる。
そんな光景を見てきたからこそ、大道芸に、そしてフェスティバルに、私は大きな夢を見たのだと思います。
初めて行ったフランスのフェスティバルも、ビッグインパクトで僕の人生に大きな影響を与えたのですが、話が長くなるので、それはまたいつかの機会に!(笑)

何気ないいつもの街が大道芸一色になる瞬間、演者の方とお客様が自然と一体になるのは、屋外での大道芸ならではの醍醐味ですね。フランスのフェスティバルのお話は次回お聞かせいただければ幸いです。
さて、今年でさいたま新都心大道芸フェスティバルも21回目を迎えます。橋本隆平さんは様々な街で大道芸をプロデュースされているかと思います。その中で、さいたま新都心ならではの特徴や魅力についてお話しいただけますでしょうか。

それは、なんといっても「真冬の1月に国内で行われる、新年1発目の大規模な大道芸フェスティバルである!」
ということに、尽きると思います。
まずは、「寒さ!」
世界を見ても、真冬で、この規模の大道芸フェスは、とても珍しいと思います。
本来、大道芸のベストシーズンは、やはり気候の良い春と秋。
屋外で行われる大道芸フェスは、夏は暑く、冬は寒い!ので、出演者も観客も厳しい環境となります。
そんな厳しい環境にもかかわらず、毎年本当に多くのお客様に楽しみにしていただいております。
私にとって、特に頭が下がるのは、多くの皆さんが地面に座って大道芸をお楽しみいただけていることです。
座ってご覧いただくお客様が多いほど、フェスティバルもパフォーマンスも、とっても雰囲気が良くなります。
「寒さは地面から!」を超えて、皆様がしっかりと防寒の準備をしてお越し下さらない限り、
この光景が生まれる事はありませんので、それだけ多くの皆様が、このフェスティバルを目的にお越しいただけているのだと、毎年感謝の気持ちでいっぱいになります。
また、もう一つの特徴は「新年1発目」ということ。
最近では大道芸のファンの方々も「新年初大道芸フェス」ということで、全国からご来場をいただいております。
お客様同士、芸人同士、芸人とお客様と、などなど、毎年「あけましておめでとう!」と、本当に多くの方がご挨拶されているのも、とても素敵な光景だと思っております。
「新年、大道芸初め!」そして、春の本格的な大道芸シーズン開幕までの「一時の大道芸充電」としても、双方揃って、非常に貴重なフェスティバルだと思っております。

毎年お客様におかれましては、万全の防寒対策と観覧計画を立ててお越しいただいており、会場としても大変感謝しております。そんなお客様と大道芸人の皆様に支えられている「さいたま新都心大道芸フェスティバル」。今年も出演アーティストが決まりました。今年も大変多くのエントリーをいただき、ヘブンアーティストの皆様をはじめ、関係者の皆さまに厚く御礼申し上げます。その中で、60組の方にご出演いただくこととなりました。各方面で活躍するアーティストの皆様かと思いますが、今年の出演者の皆さんを少しご紹介いただけますでしょうか。

毎年、第一線で活躍する素晴らしいパフォーマーの皆様に多数ご出演いただいているのですが、
なんと今年は、最多組数なんと60組!のパフォーマーの皆さんが、全国各地からさいたま新都心に集結します!
ジャグリングにマジック、アクロバットにコメディ、パントマイムに音楽などなど、多種多様、個性豊かな表現者たちによる夢の共演です。「好き!」は人の数だけあって良いと思いますので、きっと60組の中に、それぞれのみなさんの「推し」を見つけていただけると思います。
そんな中でも、今年の特徴を申し上げるならば、関東以外を拠点に活動するパフォーマー達も多く出演している点かと思います。遠く北海道や、長野・三重、岐阜や福島からも、多彩な出演者たちが集まります。
この機会だから見ることができる!というパフォーマー達を応援する!という楽しみ方も、新鮮かもしれません!
色々な視点で、色んなテーマをもって、それぞれご覧いただく、パフォーマンスをお選びいただく、というフェスティバルの楽しみ方もおススメしたいと思います!

首都圏では観覧する機会が少ないパフォーマンスも見られるのですね、楽しみです!さて、「1年のはじまり」として文化的に定着したともいえるさいたま新都心大道芸フェスティバルについて、今後も継続していくための秘訣をお話しいただけますでしょうか。

秘訣!は、秘!なので、秘密にしたいところではありますが、、、(笑)
継続するために心がけている事としては、よりたくさんの子供たちに、いかに届けるか、いかに楽しんでいただくか、
だと思っています。
「目の前で生の演技を見た」という経験には、本当に多くの情報が含まれています。
音・風・光・温度・歓声・空気・臨場感、驚き、感動、笑い、そして時につまらなかったという印象です。
スマートフォンの世界から飛び出して、外に出て生で楽しむ。生で感じる。
この経験を、今の子どもたちが、未来の子供たちに繋げていけるように、昔、子どもたちだった我々がしっかりとバトンを渡す。そのバトンが切れてしまったら、どんなに良いパフォーマーが結集しても、お客様にお越しいただけなくなってしまいます。
子どもだった頃の自分のワクワクを思い出して、上質で魅力的な表現者達と、喜び溢れるフェスティバルを作り続けていくこと、それを次の子供たちに繋いでいくことが、継続する秘訣だと思っています。

スマートフォンで多くの情報を得られますが、現地での情報と印象は鮮烈なものですよね。きっと目の前で生の演技を見た方の心に長く残ると思います。 最後になりますが、1点おうかがいします。橋本隆平さんにとって「大道芸」とは?

親子で見た「夢の世界」ですかね!
同じ地平で、芸人も観客も垣根なく、国境も性別も年齢も超えて、みんなが地面で笑いあい、感じあうのが大道芸。
人の凄さ、人の面白さ、人の奥ゆかしさ、人の魅力がいっぱいに詰まっているのが大道芸だと思います!
21回目となる2026年1月17日、18日の新春も、60組の素晴らしい大道芸人とご来場の皆様とで素敵なひとときを創りましょう。会場でお待ちしています!

© 2026 第21回さいたま新都心 大道芸フェスティバル