さいたまスーパーアリーナの青少年育成事業身体表現ワークショップ
大学在学中より俳優・演出家として活動を開始。2001年劇団レトロノートを旗揚げ。劇団以外にも様々な団体へ参加。中学校や高等学校、自治体主催の演劇教室の講師など数多く手がけ、演劇と教育を結びつけた活動を幅広く行っている。また、プロの俳優育成にも定評があり、ソニー・ミュージックアーティスツ等芸能事務所での演技講師、女優集団・劇団ハーベストの指導・演出も担当。主な演出作品、劇団ハーベスト全作品、劇団スーパー・エキセントリック・シアターSET LABO、電動夏子安置システムなど多数。
ソニー・ミュージックアーティスツが開催した女優発掘オーディション「アクトレース」で選ばれ、2012年1月に「劇団ハーベスト」の旗揚げメンバーとして、芸能活動を開始。以降、同劇団の公演にて舞台経験を積む(最新作は『肉体改造クラブ・女子高生版』)。近年では客演としての舞台にも積極的に取り組み、もっと歴史を深く知りたくなるシリーズ『桃山ビート ・ トライブ』(2017)、月刊「根本宗子」第15号『紛れもなく、私が真ん中の日』(2018)、『ラフカット2019』などに出演をした。
ソニー・ミュージックアーティスツが開催した女優発掘オーディション「アクトレース」で選ばれ、2012年1月に「劇団ハーベスト」の旗揚げメンバーとして、芸能活動を開始。同劇団で演技を学び、舞台女優としての経験を積む。最新作『肉体改造クラブ・女子高生版』では、恋愛シュミレーションゲームの中の女の子と、深い悩みを抱える現実世界の女子高生の2役を好演。今年の6月には、初回開催から25年目を迎える、エネルギーをもて余している役者に力試しの場を提供していくプロジェクト『ラフカット2019』に、オーディションを勝ち抜き出演を果たした。
ソニー・ミュージックアーティスツが開催した女優発掘オーディション「アクトレース」で選ばれ、2012年1月に「劇団ハーベスト」の旗揚げメンバーとして活動を開始。同劇団で演技を学び、俳優としての経験を積む。ショートムービー『ハッシュタグを信じるかい?』(2018・西川達郎監督)で主演、今年初めには、舞台『溺れた女神、救うは奏で』(作演 益永あずみ)で主演を務めた。
振付家として新国立劇場「DANCE EXHIBITION 2006」委嘱作品やダンスセレクションなどに招聘され、作品制作を行う。ダンサーとしては、カナダやオランダをはじめ、香港で多くのプロジェクトに出演。国内でも小澤征爾指揮サイトウキネンオーケストラや、震災復興支援オールニッポンバレエガラなどに出演。東日本大震災以降、東北でのワークショップや、6歳から70歳まで60人との共同プロジェクトをサポートする等、一般の方との作品制作を行う。スタジオアーキタンツ プロデューサー。
ダンサー・振付家。2001年より新鋪美佳と共に身長155cmダンスデュオほうほう堂として活動。独自のダンスの更新を試みる。2014年より個人活動開始。以来、劇場での作品発表、川原、公園、美術館、道など、様々な場所でのパフォーマンスやワークショップ、他分野の作家との共同制作などを継続的に行ない、いくつもの関係性とそのやりとりから生まれる感覚や結びつきや考えや動きを見つめ、紡いでいる。
人体彫刻におけるポージングの選定と舞踊における振付の類似点、またメディアとしての生身の身体への関心から留学先のベルリンでパフォーマンスを作り始める。あらゆるものが均質化し擬似化していく中での現実感の獲得と、上演空間を批判的に捉えることを目指し制作を行う。最近の主な活動に東京芸術祭2018APAF、中之条ビエンナーレ2019など。東京藝術大学大学院修士課程在籍中。
5歳~高校3年生
小学校4年生~高校3年生
8月14日(水)・15日(木)
たまアリ△タウン 夏祭り~SUPER KIDS FESTA~内
11:30~17:00 随時受付
8月24日(土) 13:00~
場所:TOIRO
<ダンス・演劇合同>
場所:TOIRO(予定)
※10月一桁の日付の平日どこか(夕方)
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JR京浜東北・上野東京ライン「さいたま新都心駅」下車徒歩4分
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