さいたまスーパーアリーナの青少年育成事業身体表現ワークショップ
5歳~高校3年生
小学校4年生~高校3年生
8月14日(火)・15日(水)
さいたま新都心夏祭り~SUPER KIDS FESTA~内
11:15~12:00/12:45~13:30/14:15~15:00/15:45~16:30
8月20日(月) TOIRO
(参加者多数の場合、オーディションとなる場合があります)
※日程は追加となる場合があります(10/1)
※日程は追加となる場合があります(10/2,3)
10月14日(日)
開場14:30/開演15:00/終演16:00前後
大学在学中より俳優・演出家として活動を開始。2001年劇団レトロノートを旗揚げ。劇団以外にも様々な団体へ参加。中学校や高等学校、自治体主催の演劇教室の講師など数多く手がけ、演劇と教育を結びつけた活動を幅広く行っている。また、芸能事務所等でのプロの俳優育成にも定評がある。2012年よりソニー・ミュージックアーティスツ・劇団ハーベストの演技講師、演出を担当。
2011年夏にソニー・ミュージックアーティスツが開催した女優発掘オーディション「アクトレース」で選ばれた演技未経験の少女たちを中心に結成された劇団です。劇団名の“ハーベスト”には、“her best=彼女たちがそれぞれにベストを尽くし切磋琢磨するということ、“harvest=育成の成果、収穫を舞台でご覧いただくということ”と、ふたつの意味が込められています。
2011年末から演技レッスンを開始し、週末や放課後、春休みを利用して稽古に明け暮れる日々。年に2回の本公演と1回の特別公演を上演する中で、演劇について、演技について真正面から真摯に取り組み、学んできました。現在、劇団員は16歳から22歳の総勢10名、13回の定期公演と6回の特別公演を行い、次回公演に向けて稽古の日々を送っています。
カナダやオランダをはじめ、香港で多くのプロジェクトに出演。国内でも小澤征爾指揮サイトウキネンオーケストラや、震災復興支援オールニッポンバレエガラなどに出演。小柄ながら強靭な跳躍力を持ち、その存在感は全てをプラスに転換するダンサーと評される。近年、東北でのワークショップや、6歳から70歳まで60人との共同プロジェクトをサポートする等、一般の方との作品制作に参加、サポートしている。
東京都あきる野市生まれ。16才よりダンスを始める。加えて学んだボディーワークから身体の構造を基とした自身のメソッド「ポイントワーク」を開発。各地でワークショップを開催。近年は一般的な社会における「ダンスの活用」に視野を広げ、小学校への派遣授業や、地域公共ホールとのワークショップ公演なども手がける。04~08年、新潟市レジデンシャルダンスカンパニーNoismに所属。2012年より創作活動を開始し、JCDN「踊りに行くぜ!II vol.2」にて『4....soku』を発表。2017年より共同体験による身体の変化を狙った青木尚哉「グループワークプロジェクト」を発動。
2017年4月に発足。共通の身体トレーニングを通して「身体と舞踊の関わり」について追求するグループワークとして活動。同時代を生きながらも、世代間で「身体」に対する意識の違いがあることに着目し、異なる世代を対象にリサーチを行う他、表現活動だけでなく、社会の中で「舞踊をどう活用できるか」の模索や、様々な状況で置き去りにされている「身体への注目」を高める活動をしている。2018年6月に、城崎国際アートセンターにレジデンス。滞在中に、豊岡市立美術館ー伊藤清永記念館ーにおいて計5時間を越える「集約しないパフォーマンス」を行う。
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